2015年11月13日 iPhoneニュース

未来のiPhoneは水没しても大丈夫!?Appleが「濡れても中から乾く」特許を申請

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万が一iPhoneが水没しても、電荷や音響を使ってスピーカーやマイクの穴から水滴を排出させる技術を、Appleが開発していることが明らかになりました。

電荷を利用した新たな液体排出方法

米国特許商標庁(USPTO)が公開したAppleの「Liquid expulsion from an orifice(穴から液体を排出する)」技術に関する特許では、iPhoneなどから水などの液体を排出するための、画期的な方法が説明されています。

大まかにいうと、電荷によって導体素子に水になじみにくい性質を持たせ、スピーカーやマイクのチャンバーに入れ、水分をはじき出すというものです。

音響モジュールの内側にあるセンサーなどで湿り気を探知し、液体が浸入していることが判明したら、電荷を帯びた導体素子によって液体を移動させ、出口に向かって押し出し、排出するとしています。

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進むAppleの防水・耐水対策

これまでの特許同様、Appleがこの液体排出法に関する特許をすぐに製品に適用するとは思えませんが、同社がiPhoneなどで耐水対策を進めているのは確かです。

たとえばiPhone6sでは、ディスプレイの周辺に水の浸入を防ぐためのガスケット(気密性・液密性を持たせるための固定用シール材)が施されているほか、ケーブルはシリコンで封止されています。またApple Watchも防水ではないにしても、IPX7等級の耐水性能を備えているようです。

一般ユーザーにとってはこれらのしくみは詳しくは理解できないだろうが、耐水防水対策が進むことが嬉しい報告であることには変わりないでしょう。


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