2015年11月15日 iPhoneニュース

スマホで乾電池の出力を自在に制御できる『MaBeee』が製品化。ミニ四駆やプラレールの速度を自由に調整!

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ノバルス株式会社は11月11日、スマホのアプリから乾電池の出力を自由にコントロールできるガジェット「MaBeee」の製品化プロジェクトを、クラウドファンディングサービス Makuakeにて開始しました。

ファンディングは11時に開始しましたが、わずか1時間で目標金額の50万円を達成し、早ければ来年春の製品化を目指しています。

MaBeeeの最大の特徴は、単3形乾電池の形をしているところ。内部に市販されている単4型乾電池を入れ、単3型乾電池を利用している玩具などの製品にそのままセットするだけで、スマホのアプリから出力をコントロールできます。

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コントロールはオン/オフはもちろん、スマホ本体を振ってその強弱で出力を変えたり、傾ける角度で変えたり、声の大きさで変えたり、スマホとの距離で変えるなど様々な方法がアプリに組み込まれています。

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例えば傾ける角度で制御する場合、角度によって何%にするかの出力制御が可能なので、緩やかにスタートし加速度的に出力を増やすこともできます。アプリの制御もまだ試作段階なので、製品化される頃には更に多様な機能が盛り込まれる可能性もあります。

「MaBeee」を何に使うか思い浮かぶのはプラレールやミニ四駆ではないでしょうか。スマホで出力を変えることで、発進/停止が自由にコントロールできます。加減速も行えるので、プラレールの場合駅からの出発から到着までをリアルに制御するのはかなり楽しめそうです。子どもには振ることで発進/停止ができるコントロールを渡せば、疲れるまで振り続けていることでしょう。
ミニ四駆でも同様です。大会などではスピード勝負ですが、発進/停止/加速を自由に楽しむのもいいのではないでしょうか。

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既存のおもちゃだけでなく、乾電池を使ったおもちゃを自分で作って楽しむことも可能です。これまで、スマホからコントロールできるおもちゃを作るにはある程度のスキルが必要でしたが、「MaBeee」を使えば乾電池の出力制御によって簡単におもちゃを作れるようになるでしょう。

例えば、2つのモーターを搭載した戦車のようなおもちゃの場合、各モーターへの出力を制御することで右と左の回転スピードを変えて、左右に曲がったり転回したりといった動作を実現できるかもしれません。

「MaBeee」とスマホとの通信はBluetooth Low Enagyを使用。クラウドファンディングによる支援者に対しては、限定価格で提供します。現状の予定価格がちょっとお高めなので、より安価になって普及することが望ましいですね。

この製品を何に、どのように使うかはみなさん次第。さまざまなアイデアが生まれそうです。

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