2015年12月01日 iPhoneニュース

実用間近!?アップルの様々な特許申請

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水分を感知してシャッターが自動で開閉。次世代iPhoneの防水システムは、シャッターで開閉するものになるかも知れません。アップルが新たに「保護ポートシャッターを伴った電子デバイス」なる特許を取得していたことが分かりました。

この「保護ポートシャッターを伴った電子デバイス」と呼ばれる新特許によれば、同社はスピーカーやマイク部分、ヘッドフォン、SIMカードスロットといったありとあらゆる「穴」に、水分を感知するセンサーを装備して、自動的に閉じるシャッターをつけるシステムを開発しているとのことです。

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形状も部位に応じて様々ですが、このシャッターが電話や音楽アプリを使用するときだけ開くのか、それとも最初から開きっぱなしで水分を感知したときだけ閉まるのかは分かっていません。しかし仮に後者の場合、風呂に水没するような時は、ありとあらゆる「穴」が一瞬で閉じることになります。

ベゼルがなくディスプレイがボディ全体を覆うデザイン特許

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フレキシブル・ディスプレイの採用によって、スマートフォンのサイズを拡大することなしにディスプレイを大きく出来るとしており、特許画像からは確認できませんが、側面のみならず背面もディスプレイで覆う用意があることが伺えます。

これは斬新!「濡れても中から乾く」特許

米国特許商標庁(USPTO)が公開したAppleの「Liquid expulsion from an orifice(穴から液体を排出する)」技術に関する特許では、iPhoneなどから水などの液体を排出するための、画期的な方法が説明されています。

大まかにいうと、電荷によって導体素子に水になじみにくい性質を持たせ、スピーカーやマイクのチャンバーに入れ、水分をはじき出すというものです。

音響モジュールの内側にあるセンサーなどで湿り気を探知、液体が浸入していることが判明したら、電荷を帯びた導体素子によって液体を移動させ、出口に向かって押し出し、排出するとしています。

さらなる薄型化!ヘッドフォンジャックの直径を半分にする特許

いままで薄型化のメインの障害となっているのが、業界標準で直径3.5mmのヘッドフォンジャックです。

今回Appleが取得した特許は、ヘッドフォン側の差し込み口は3.5mmのまま据え置きながら、iPhoneやiPadに差し込む側の直径を半分にしたアダプターの設計です。

図をご覧いただければおわかりのように、円形の上部をカットして高さを削りつつ、既存のヘッドフォンがそのまま使用できるようになっています。

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他にもAppleは様々な特許を申請しています。Appleの挑戦は、引き続き私たちを驚かせてくれるでしょう。


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