AppleCardへの対抗馬としてGoogleCardが登場?

こんにちは、iPhone修理のシルバーガレージ新橋店です。
本日は、今開発がされているとまことしやかに囁かれているGoogleカードについての情報をまとめました。
Googleが、独自の物理および仮想デビットカードの開発に取り組んでいる可能性があるとアメリカのメディアTechCrunchが画像を入手、公開しています。
Google Payの機能は限定的である可能性
同アメリカメディアが画像とともに入手した情報によると、Googleのデビットカードを銀行口座と連携させることで、利用者は物理カードはもちろん、スマートフォンやオンライン等で商品を購入することが可能となるようです。それに加えアプリで利用した履歴や口座の残高の確認なども行うことが出来ます。
GoogleにはGoogle Payという既存の支払いサービスありますが、現在は一般的な決済カードなどを経由してオンラインで決済することと、個人間の送金の機能しか持ってはいません。
Googleはカード開発中を否定はしなかった
TechCrunchがGoogleに直接問い合わせてみたところ、Googleはデビットカードを開発中であるということに否定をしませんでした。そのうえで2019年11月に、The Wall Street Journalが、Googleは普通預金口座でデモンストレーションを行っていると報じた際に提供したコメントとと同じコメントを、TechCrunchに返答しています。
アメリカの銀行および信用組合と連携し、Google Payを通じてスマート普通預金口座を提供するという方法を模索している段階のようです。顧客としては大変便利なツールを利用して使用履歴を確認したり残高を管理したり予算を立てたりすることが可能であり、同時に預金を安全なセキュリティで守ることができる。現在の主なパートナーはCitiとStanford Federal Credit Unionであることから、今後の数カ月の範囲以内に開発中の情報の詳細を発表できると思う。
Googleは2013年、旧決済アプリGoogle Walletの拡張版としてWalletデビットカードを導入したことがありましたが、2016年にサービスを終了しています。
Googleカードの登場は近い?
Googleカードの画像によると、カードには銀行名が表示され、VisaのICチップが埋め込まれているようです。ただし正式な立ち上げ時にはMastercardなどにも対応する可能性があると考えています。ユーザーはGoogleのアプリから、連携する口座に入金をしたり、また、別の口座へ振り込んだりということが可能になり、指紋認証と暗証番号でセキュリティを安全に確保します。
今の時点ではカードの名称などの詳しい情報はまだわかってはいませんが、Googleが今後そう遠くない時期にApple Cardへの対抗馬として、Google独自のデビットカードを発行することはほぼ確実といえるでしょう。
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