噂のiPhone12 mini(5.4インチ)はノッチの幅が狭い?

iPhone12シリーズにラインナップされる4モデルのうち、iPhone12 miniの名称になると噂が出ている5.4インチディスプレイ搭載モデルはノッチの幅が狭くなる可能性があると著名アナリストのミンチー・クオ氏が投稿しています。また、iPhoneへの120Hzリフレッシュレートディスプレイ搭載は2021年になるのではないかと予想もしています。
表示領域を確保の為にノッチ幅を狭くする?
他モデルよりもノッチ幅を狭めることでノッチ横には表示領域が確保されるそうです。これは6.1インチや6.7インチのディスプレイを搭載している他のモデルと同等の表示領域です。ただし、5.4インチディスプレイ搭載モデルのみとのこと。
最近の情報では、iPhone12シリーズのノッチ幅は全モデル共通と噂されており、大画面モデルは小さく見えるだけなのではとの意見もでていました。
生産開始に遅れも出ている?iPhone12 Proシリーズ
iPhone12シリーズの生産状況に関しては、5Gミリ波もサポートするiPhone12 Proシリーズよりも早く出荷されるだろうと予測しており、5.4インチディスプレイ搭載モデルと6.1インチモデルディスプレイを搭載したの量産がそれぞれ、10月初旬および10月中旬から開始されるのではないかとされています。
iPhone12 Proシリーズに120Hzリフレッシュレートディスプレイが搭載されない理由は、5Gに対応することで増加する消費電力に加え、120Hzリフレッシュレートディスプレイを搭載した場合に更に増加する消費電力が許容できないレベルだからです。
ただし、低消費電力のLTPO(Low Temperature Polycrystalline Oxide:低温多結晶酸化物)ディスプレイにすることで、対応ができるようになり2021年モデルのiPhoneには120Hzリフレッシュレートディスプレイが搭載されるのではないかと予想しています。
当店について
iPhoneの修理を行っているシルバーガレージ秋葉原店は データはそのままで、画面割れや液晶不良、バッテリー交換など多様な修理を受け付けております。
iPhoneを落としてしまって画面が点かなくなってしまった。バッテリーの減りが早い、充電が増えていかないという症状がございましたら、30分~1時間ほどでご対応させて頂きます。
iPhoneの他にも、iPadやその他スマートフォンの修理も承っています。
まずはお見積りやご相談だけでも構いません。お困りのことがあれば「シルバーガレージ秋葉原店」までお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染症予防の取組みについて
シルバーガレージでは、お客様ならびに店舗従業員への感染症対策として以下の取組みを行っております。
1、各店舗へのアルコールの設置
各店舗にはアルコールを設置し、お客様にお使いいただき感染拡大防止にご協力をお願いしております。
2、従業員の健康チェックと手洗いの徹底
勤務前及び勤務中において従業員の健康状態をチェックし、体調不良と判断した場合は速やかに退社させます。
また、入店前、入店中にもハンドソープによる手洗いと手指のアルコールによる消毒も実施しております。
3、店内消毒の徹底
店舗内での感染拡大防止のため、店舗内のお客様と従業員が手で触れる箇所のアルコール消毒を徹底しております。
4、マスクの着用
お客様ならびに従業員の健康と安全に配慮し、従業員がマスクを着用していることがございます。
お客様及び従業員の健康と安全のために、今後も必要な対策を講じて参りますので、ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
シルバーガレージ秋葉原店
東京都千代田区外神田1-16-10
ニュー秋葉原センタービル1階
秋葉原駅(電気街口)を出て左に直進
じゃんぱらさんの横です
LINE@にて受付も致しております。

Source:iPhonemania
Photo:AppleInsider
※修理代金は全て税抜き表記となっております。
※高額課金・個人情報取得アプリのあっせん等は一切行っておりませんのでご安心ください。